ロスミンローヤルは不正出血を防げるの?

ロスミンローヤルは不正出血を防げるの?

 

ロスミンローヤルは女性の血の道症に用いられる、漢方薬当帰芍薬散と同じ生薬シャクヤク、ソウジュツ、タクシャ、ブクリョウ、センキュウ、トウキが配合された女性用保健薬です。

 

血行を良くし ホルモンバランスを整える作用もある生薬が配合されています。

 

更年期になり閉経が近くなると生理前に少量の出血があったり、生理後にゆるゆると出血が続いたりします。

 

生理の量も変化し、量が極端に多かったり 量が少なく2.3日ですぐに終わったりします。

 

更年期の生理不順は 自然のものですが 出血が異常に多いなどの症状がある時は病院を受診して下さい。

 

生理不順

 

生理不順は、女性ホルモンバランスの乱れが原因と言われています。

 

生理は普通に女性ホルモンの卵胞ホルモン、黄体ホルモンによってコントロールされています。

 

ですが、女性ホルモンの分泌は脳の視床下部(ししょうかぶ)、脳下垂体(のうかすいたい)、卵巣という3つの器官の機能が関連し合っていいて、そのうちのどれかひとつに瑕疵があると生理に影響がでてしまいます。

 

機能性出血

 

更年期閉経が近づく時には、徐々に排卵が起こらなくなるために、生理とは違う不規則な出血が起こる事も多くなります。

 

器質性出血

 

機能性出血は自然に治まる事が多いのですが、子宮や卵巣の病気が原因で、不正出血が起きている場合もあり、これは機能性出血と区別して「器質性出血」と呼ばれます。

 

不正出血が続く時は早めに病院を受診してください。

 

生理不順の予防と対策

 

閉経前の生理不順は自然の事なので仕方がないのですが、まだ若い方の生理不順は 体の冷えやストレスが原因の事も無理なダイエットもホルモンバランスを崩す原因になります。

 

女性ホルモンの分泌を良くするには、程よく脂肪がついていたほうが良いそうです。

 

足のツボ押し、足の内くるぶしの最も高いところから指4本分上、内すねの骨と筋肉の境界にある三陰交(さんいんこう)と呼ばれるツボへの指圧や、お灸がおすすめだそうです。

 

足全体の血行がよくなり、体があたたまるため生理痛や生理不順のほかに、冷え、ほてりなど婦人科系の症状に効果的です。

 

ホルモンのバランスを整える栄養素

 

ビタミンEは血液の流れをよくし、B群は体をあたためてくれ、大豆製品はホルモンバランスを整えてくれます。

 

ビタミンE、B群、大豆製品、鉄分、カルシウムなどの栄養素を積極的に摂るようにしましょう。

 

食事で摂るのが面倒な場合は、女性に必要な栄養素がバランスよく配合されている女性用保健薬の服用も効果的です。

 

閉経

 

閉経とは最後の生理から1年以上生理が無い状態の事です。

 

日本の女性の閉経年齢は50.5歳

 

大まかに40代前半〜50代半ばくらいで閉経を迎えます。

 

閉経の兆候

 

生理周期の変化

 

大方の方は40代に入った頃から生理周期が乱れはじめ、生理周期が長期に渡って30日以上だった人も、25〜27日と生理周期が短くなる事が多いようです。

 

閉経が近づいてくると周期が短くなり、生理が来ない月が合ったり月2回あったりと生理不順の状態になってしまいます。

 

無排卵の時もあり、そのような時は汚血と言うか茶色い汚い経血があったりしました。

 

子宮筋腫や子宮癌を発症しやすいタイミング

 

異常な出血や腹痛、閉経したと思ったのに不正出血がある場合は、一度は産婦人科を受診しておくと安心です。

 

閉経になる仕組み

 

女性ホルモンは卵巣で作られるのはご存知だと思うのですが、実際、卵巣の中の卵胞で作られています。

 

この卵胞は母親のお腹の中の胎児の時に、約200万個くらいありますが、生まれる頃には10分の1程度になり数は増える事はなく成長とともに減少していきます。

 

生理の度に1000個程度の卵胞が自然消滅していくそうです。

 

40代50代と数がどんどん減って行き、卵胞がなくなってしまうと、女性ホルモンが分泌されなくなり閉経が訪れるそうです。

 

女性ホルモンが卵胞で作られていたのは知りませんでしたので、年齢とともに女性ホルモンも減少してしまうんですね(;_;)

 

たまに閉経したと思っていたのに、妊娠してしまったという事があるそうですので、閉経前後は気をつけたいですね。

 

 

page top